VXmodelでエンティティーに制約をかける方法

VXmodelを使うと、円筒、平面、円錐、球などのエンティティーに制約をかけることができるようになりました。

エンティティーを作成する際に、刷新された展開パネルで制約オプションや新しいパラメーターを使うことができます。これにより、後から直接CAD上でエンティティーを使用することができます。

たとえば円筒を作るときには、軸、方向、直径に制約をかけることができます。この機能により、外筒の軸を内部の軸と一致させることができ、おおよその寸法を得られます。